【風俗遊歩】

2017年05月29日

~【風俗遊歩】セックスレス時代といわれながらも、中高年女性は“不倫”が大好き・日本性科学会白書~

 どこぞの「中吊り広告」カンニング週刊誌の影響なのか、昨年からはじまった一連の「不倫」報道。多くの女性の「新しく始めたいことの1位は、浮気」だという。『NEWSポストセブン』が報じた。

 <40~70代の性事情を書いた日本性科学会セクシュアリティ研究会『セックスレス時代の中高年「性」白書』(2016年)によると、一般的にも不倫に積極的な女性が飛躍的に増加していることが調査で明らかに>なったという。

 <性道徳の変化は顕著で、20~30代女性向けの婚活サイト『愛カツ』が今年3月に行った調査では、「4月から新しく始めようと思うこと」の第1位に何と浮気・不倫(31%)がランクイン。昨年の「ゲス不倫」騒動以来、“不倫は悪だ”という風潮があったが、フタをあけてみれば若い世代は憧れている人が多い>ということになるという。

 <若い世代だけではない。前出の『中高年「性」白書』によると、「不倫しても家庭に迷惑がかからなければいい」と答えた女性は、2000年から2012年の間に40~70代の全世代で増加している>という。

 <コンドーム大手「相模ゴム工業」の調査でも、6人に1人が結婚相手・交際相手意外にセックスの相手がいると答えている>。

 そういえば、先日、ある50代(?)女優は「男性経験人数」を30数名としていたが、別に驚くべき人数ではなかろう。むしろ、さもありなん。といったところか。

 <60代女性の経験人数「平均3.2人」という数字の内訳も興味深い。相模ゴム工業によると、平均3.2人の内訳は1人が40%、2人が18.4%、3人が17%、4~9人が18.8%、10~19人が4.5%、20人以上が1.3%>だったそうである。

 そういえば、近年「性病」が急増しているとか。ご注意あれ。もっともっと“浮気・不倫”の類が増加すれば、業界はよろこぶ? 定かではない。

*これも年齢からくる「頑固さ」か、依存症への品目が少数になればなるほど(依存症の品目が少ないから依存症というのだが・・・)、頑固さが増す。この休日も、酒・煙草・本、ゴルフのテレビ観戦、依存症の固まりだ。酒は業界某氏から頂いた「大吟醸」。煙草はいつもの通り、しかし、どこぞの愚かな知事が、家庭でも受動喫煙とかで禁煙にしろとか。『天才』の元・知事、作家曰く「年増の厚化粧」。なるほどね。先週末、堂場瞬一の『警察(サツ)回りの夏』(集英社文庫)が刊行。堂場の作品は、これまで100冊超えほど刊行されているが、ほとんど読破。「追跡捜査係シリーズ・ハルキ文庫」「アナザーフェイスシリーズ・文春文庫」「一之瀬拓真シリーズ・中公文庫」「高城賢吾シリーズ・中公文庫」「鳴沢了シリーズ・中公文庫」等々。本当に面白い。昨夜遅く、100ページほどを残して、酒が効きすぎダウン。犯人が出てこない。今朝3時に起きて、犯人探し。やはり、依存症は悪化しているようだ。
*今年の8月は、猛暑になるとか。いまから覚悟が必要かも。よい一日に。

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2017年03月08日

~【風俗遊歩】ダッチワイフの売春宿登場 どうなるラブホのデリ嬢~

 かつて当ブログで、AIの人型ダッチワイフが登場するだろう、と述べたが、その予兆か、スペインで“ラブドール売春宿”が登場したと、『ライブドアニュース』が伝えた。

 <現在、日本や中国のマーケット上では人気が上昇していると言われている「ラブドール」(いうなれば、ダッチワイフ)。高価なシリコン製のラブドールは、本物の肌の感触と大差ないということでますます人気とのことだ。このほど、そんなラブドールが相手をする売春宿がバルセロナで開店し、「欧州初」の試みということで話題になっているようだ>

 しかし、いわば人形相手に何をすることが、売春にあたるのか大いに疑問でもあるが・・・。

 <スペインのバルセロナに開店した「ルミ・ドールズ」は、その名の通りラブドールのみが客をもてなすという一風変わった売春宿だ>

 <店のサイトには4体のラブドールのプロフィールが紹介されており、ヨーロッパ系のケイティー、アフリカ系のレイザー、アジア系のリリー、そして日本の「初音ミク」系コスプレイヤー・アキの4人から客は好きなタイプを選べるように>なっているという。

 <これらのラブドールは“熱可塑性エラストマー”という優れた加工特性と弾力性を持つ高分子素材で作成されており、その肌触りは生身の人間のそれと区別がつかないほどだ>という。

 そういえば、先日の日本初のロボット展では、「人肌の素材屋」さんも出展していたが・・・。

 <サイトによると「好きなタイプに好きな服を着せるリクエストをすることも可能」だという。そしてあらゆる体位ができるように柔軟性にも優れているということで、「ユニークな性体験を求める客には満足してもらえるだろう」と店側ははなしている> 

 なお<ラブドールと過ごす値段は、「115ドル(約1万3000円)~160ドル(約1万8000円)。客はコンドームを装着することが義務付けられている>という。

 また、同体は一体当たり、1万2000ポンド(約168万円)だそうだ。

 まぁ、ご趣味の問題でもあるが、インポテンツのコスパ族には、よろしいのかもしれない。

 これらの延長線上には、「レジャー・ラブホテル」の客室に「ラブドール」備え付けということになれば、デリ嬢は必要ないということになるのか。AV嬢なり、有名女優に似せた「ラブドール」がでてきたら、肖像権の問題はどうなるのか。なかなか大変な問題が発生しそうだ。

*いよいよ、AIに“目”が入るようだ。この「埋め込みフォトダイオード」を発明したのは、寺西信一・静岡大学電子工学研究所特任教授。この発明はこの2月、クィーンエリザベス工学賞を受賞(受賞式は来月4月)。このクィーンエリザベス賞は、ノーベル賞の向こうを張ってつくられたもので、受賞賞金額はノーベル賞よりも1000万円多い、1億6000万円とか。AI+IoT+目ということになれば、いよいよ人型ロボットの登場は時間の問題となろう。
 先日、「鉄腕アトムロボット」(ATOM)が話題になっていたが、これは、著作権を所有している講談社が関係しているためか、来月(4月4日)から発売で<2018年9月に全てのパーツがそろい完成する、という。全70号、総額18万4474円>だそうだ。このATOMの場合、人物認識はたった12名。寺西教授の“目”を使えば、無限大だ。同教授の発明は20年前で疾うに著作権は切れている。どうやら、ATOM以上の“ダッチワイフ”ができるかも。

*先日の「セミナー&交流会」、お陰さまで無事終了となりましたが、弊社は全員“風邪”。鼻水やら咳・熱に悩まされ、クタクタ。啓蟄も過ぎ、春だというのに・・・。
お大事に。

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2016年09月02日

~【風俗遊歩】カラオケ「シダックス」閉店音量止まらず、この9月も28店舗~

 いわゆる“カラオケ”がブームとなったのは、バブルが弾けた、1990年前後だ。1992年には、今日の主流となっている「通信カラオケ」が登場してくる――同年・タイト―「X2000 」、エクシング「JOYSOUND」。翌93年には、リコー系の「GIGA」という具合だ。カラオケの雄、第一興商は通信カラオケの音質・画像に理解できなく、通信参入は94年になっている。そして、「U-KARA」――(U-KARAとはいうまでもなく、大阪有線であり、アルメックスの親会社でもある。あれは、1993年頃か、大阪・四天王寺?の有線本社に故・宇野元忠社長に呼ばれ、通信カラオケの今後について、議論したことを覚えている。アルメックスの社長をやられた加茂正治氏は当時、カラオケメーカーの日光堂の社長だった)――「SEGA」「BEMAX’S」と続き、全盛時のカラオケメーカーは13社(現在は2社?)ほどになった。
 
 シダックス(当時代表・志田勤氏)が外食産業からカラオケに参入したのは、1993年である。主戦場は郊外とし、広い駐車場と豪華な建物を売りとした。――この当時だったか、「レジャー・ラブホテル」業界の最大店舗数(最盛時・140店舗)を誇ったアイネシステムの会長・故・小山立雄氏は、小欄の質問<どうして、会長のところのホテルは、郊外ばかりなのですか>に対して、氏は「郊外の方が土地価格が安く、売上も変わらない」との説明であった。ところが、2002年に始まった「飲酒運転撲滅強化策」は、車でしか行くことのできない郊外店に大打撃を与えた。さらに近年では、若者達の車離れが進み、郊外店をいっそう苦しい立場にしている。

 『日刊ゲンダイDIGITAL』によれば、<「シダックス」が31日(8月)44店舗を一斉に閉鎖した。同社広報室によると9月にも28店舗を閉める予定で4月からの閉店の累計は80店舗。店舗数は189店舗にまで落ちる。ピークの2008年には304店舗あったから、実に4割減>だという。

 なお、カラオケ市場は<15年のカラオケ人口は4750万人。1995年の5850万人>からは、減少している。

 カラオケ業界の団体は、一般社団法人「全国カラオケ事業者協会」という組織があるが、かつては「全国カラオケスタジオ協会」であった。その二代目会長は、千田一彦氏で現在、チェンマイで悠々自適の生活をしている。その千田氏と合流したのが、大阪・桜の宮でラブホテル(「もしもしピエロ」)の支配人をしていた玉永氏である。

*まだまだ、残暑厳しいようですね。どうも、夏の疲れが出ています。

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2016年08月30日

~【風俗遊歩】カラオケ「シダックス」52店舗大量閉店 “郊外店”の意味するもの~

 カラオケ店の大手「シダックス」が、大量閉店するという。『東洋経済オンライン』が報じたが、そこに意味するものは何か。「レジャー・ラブホテル」業界も、学ぶべきものがあるようだが・・・。

≪発覚! カラオケ「シダックス」が大量閉店≫

 シダックスが<8月末に44店舗を一斉閉店することが>わかった。<同社は今年4月から継続的に閉店を行っており、この8月末までに計52店舗を閉店する>という。

 <閉店する店舗の中には、2004年に開業し、本社機能が置かれている「渋谷シダックスビレッジクラブ」(渋谷区)も含まれる>という。

 同社は<今でこそ、カラオケ店のイメージが強いシダックスだが、元々は1959年に富士フィルムの社員食堂の請負から始まった会社だ>

 <同社は1991年、それまで運営していたファミレスを改装し、カラオケ店に実験参入。1993年、現在カラオケ事業を展開するシダックス・コミュニティ―を設立し、本格参入>――この前年、1992年10月に「通信カラオケ」(タイトー・X2000 )は登場してくる――。2004年に300店舗に達し、2007年前後にはカラオケ事業だけで売上高600億円あまり、セグメント利益率10%前後に上り、同事業がグループ全体の利益の大半を稼いでいる状況>だったという。――2002年ころから、「飲酒運転撲滅強化」が強まった――。

 しかし、<隆盛は長く続かない。「シダックスの問題は大型店が中心で、郊外に出店していたこと」>であったことは、カラオケ業界の一致した意見であった。――ちなみに、「カラオケ館」(代表・渡部記春氏)は郊外店はなく、すべて都心部・繁華街にある――。

 <2016年3月期にカラオケ事業は売上高307億円(前年比16.7%減)、セグメント損失は21億円(前期は15億円の黒字)の赤字に転落。現在、グループに占める売上高は2割弱に過ぎない>

 <現在、業界では業務用通信カラオケ「DAM」を販売する第一興商グループの「ビッグエコー」が首位で、シダックスは2位クラスとされていた。今年3月末時点で269店あった店舗数は、200店前後までに目減りし、存在感低下は避けられそうにない>という。

 <会社側は「カラオケ事業からの撤退はない」と否定する。同事業がグループ全体の足を引っ張っているのも事実。今回の大量閉店でリストラが完了する保証もない>としている。

*「レジャー・ラブホテル」業界とカラオケには、歴史がある。あれは、1980年代後半だったか、埼玉県狭山方面のラブホテル(戸建て)に取材に伺ったら、そのホテルのオーナーさんが「うちには、変わったお客さんがいてね。いつも1人で来て、同じ部屋を指定し、ベッドも風呂も使わずに帰ってしまう」とのこと。その部屋を見せていただくと、特段の部屋でもなく、しかし、部屋の隅に「カラオケボックス」(ビクター製)があった。その後、倉敷(岡山県)のラブホテルオーナーさん(K氏)から連絡があり、「一杯やらないか」とのお誘い。日頃の業界情報に感謝され、連れて行かれたところが、畑の中。そこには、トラックに積まれているような、コンテナが10個ほど、まるで野っぱらに放置されている状態。しかし、静寂の中に酔っ払いの歌声。空いている部屋に案内されると、カラオケ機械の前に100円玉が山積に。オーナーさんに問うと、「1曲、100円で機械の中に入り切れずに外に溢れている」とのこと。この光景には驚くばかりだった。これらの事例から、第一興商の専務と知り合った折、ラブホテル業界に売り込むことを提案。当時の弱電の大手、A社のS専務を紹介。そこから、「レジャー・ラブホテル」業界に浸透していったが、より加速を早めたのは、1992年に通信カラオケが登場し、1994年に第一興商が通信カラオケに参入してからである。

*今夜は、業界人たちと楽しいひと時。

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2016年05月31日

~【風俗遊歩】リオ五輪 選手村でのコンドーム45万個 1人当り42・85個~

 「レジャー・ラブホテル」の業界では、“コンドーム”は欠くことのできない必備品の一つだ。このコンドーム、歴史的にも古く、日々進化を遂げているという。そもそもの始まりは、動物の腸を用いたという説もある。

 日本では、1933年(昭和8年)岡本巳之助によって、「オカモト」が誕生している(設立は翌9年「岡本理研ゴム」である)。このコンドーム、1938年には「ゴム配給統制規則」により、軍需品扱いとなり、工場は軍需工場となっている。コンドームのJIS規格制定によると、「全長17センチ以上、引っ張って5分たっても異常のないもの」としている。

 このコンドームが、今夏の「リオデジャネイロ五輪」で話題となっている。『産経ニュース』(2016・5・30)が報じた。

 <今夏にブラジルで開かれるリオデジャネイロ五輪で、国際オリンピック委員会(IOC)から大会に参加する選手や役員らに無料で配られるコンドームの総数が史上最多の45万個>であるという。

 <過去の五輪の4・5倍・・・一晩当たり“2・5”回戦>とか。

 <4年前のロンドン五輪の際に配られたコンドームの数は約15万個。2000年のシドニー五輪の際は10万個~15万個、2004年のアテネ五輪は13万個、2008年の北京五輪も10万個だったとされ、今回は過去の五輪の相場の3倍~4・5倍の数になる>と報じている。

 この45万個の内訳について<男性用コンドーム35万個と、史上初めて配られる女性用コンドーム10万個。また、17万5000個の潤滑ローションも供給されるという>

 <リオデジャネイロ五輪は8月5日に開幕し、21日に閉幕。204の国・地域から約1万500人の選手、役員らが参加する予定になっている。45万個を単純に参加人数で割ると、1人あたり42・85個が行き渡る計算。17日間の大会期間中で45万個すべてが消費されるとすると、一晩当たりの使用頻度は1人約2・5個になる>と計算している。

 <デーリー・メールなどによると、コンドームは選手村の診療所や自動販売機で無料で手に入れることができる。また、オーストラリアの薬剤メーカーは自国の選手団に“抗ジカ熱ウイルス”コンドームを配るべく、世界的なコンドームメーカーと協力していくことを発表>したという。

 <選手村でのコンドーム無料配布はいまや当たり前で、五輪のお決まりの話題と化した感すらある>という。

 しかし、45万個。さすれば、2020年の東京五輪では何十万個になるのか。興味は尽きない。

 ところで、今話題の「インバウンド ホテル」では、コンドームは撤去備品の一つとなっている。

 コンドームに興味ある方は、名著『コンドームの歴史』(アーニェ・コリア・藤田真利子/訳・河出書房新社)がお薦めだ。

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