【ホテル遊歩】

2018年02月16日

~【ホテル遊歩】ついに、あの「朝日新聞」がホテル業に~

 東京・大阪とも、2020年に向かって、ホテルラッシュが続いている。そんな中、異業種からの参入も少なくはない。しかし、新聞社からの参入には、驚きだ。その新聞社とは、昨年末から新年にかけて、話題の多い、『朝日新聞』だ。『IB Net IB News』で森村和男氏がレポートした。

 <ホテル開発は、土地持ち企業である鉄道系や不動産デベロッパー、ホテル専門業者などが専売特許だったが、異業種からもホテル誘致や進出が相次いでいる>

 <高級ブランドや老舗の店が軒を並べる東京・銀座の並木通りに今年1月22日、「ハイアット セントリック銀座 東京」が開業した。建物は2017年10月に竣工したばかりの「東京銀座朝日ビルディング」(中央区銀座6丁目)で、(株)朝日新聞社の創業の地である>

 <同ビルは地下3F・地上12階建て、延べ床面積は1万6,000㎡。設計・施工は鹿島建設(株)が手がけ、銀座の街並みに調和した品格と格調ある外装に仕上がったと自慢>

 <3~12階に入るホテルの経営は、ホテルエリアを賃貸するオリックス不動産(株)がハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツに運営を委託した。「セントリック」は、米ホテル大手のハイアットが15年1月に立ち上げた新しいホテルブランドで、アジア初進出となる。客室は164室(35~127㎡)。30~40代を中心に幅広い年代の旅行者をターゲットとしており、平均で1泊4万円台を想定している>という。

 ところで<朝日新聞社の有価証券報告書によると、17年3月期の連結売上高は前年比4.5%減の4,009億円、営業利益は同42.0%減の70億円と減収減益だ>という具合だ。

 この年末年始、対朝日に、声高に叫んだのは、『Hanada』や『月刊Will』だ。特に『Hanada』には、「森友・加計事件」を論じ、朝日から5,000万円の賠償金を求められた小川榮太郎が登場。さらには有本香が「スラップ訴訟だ」と論陣を張る。さらにはネットで炎上しているのは、百田尚樹の「朝日新聞は取るな、読むな」と叫ぶ。まさに朝日の終末の始まりだ。そんなところに、業態変革か、「ホテル業に参入」と来た。しかも、オリックスとは。

*この3月8日。弊社のセミナーが開催されます。1月31日に発表になった「旅館業法」の改正について、顧問弁護士の星 千絵氏が、やさしく解説。どうぞ、ご注意あれ。必見です。

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2018年02月01日

~【ホテル遊歩】AI化が進化する「変なホテル」・銀座に進出~

「変なホテル」。一躍AI化、ロボット化で名をはせた、あの「変なホテル」が、この2月1日、東京・銀座にオープンとか。「ニュース・ライブドア」が伝えた。

 <株式会社エイチ・アイ・エスは、ロボットと最新設備を導入して生産性の向上を目指すホテル「変なホテル」について、東京では西葛西に次ぐ2店舗目で、都心部では初となる「変なホテル東京 銀座」を2月1日にオープンさせる。

 <「変なホテル」はロボットを受付などに導入し、「人のサービス」「ロボットのサービス」「最新設備」でもてなすユニークなホテル>

 <フロントにはヒト型のロボットが2体設置され、ユーザーはタブレットを使ってチェックインを済ませる。客室には自動クリーニング機、スマートフォン「handy」、ChromeCast、iRemocomが備えられる。「handy」は、通話料金が国内外無料で、宿泊中は外出時に持ち出して使うこともできる>

 <客室数は全98室で、ビジネス利用も見込んでシングルルームが61室と多めになっている>という。

 この「変なホテル」、東京・銀座といえども、新富町。ルーム数は多めにとったためか、一部屋あたりは、狭い。
さらに、全て“禁煙”。

 ただし、注目すべきは、フロントのロボットもさることながら、ベッド脇に備えられた、音声認識のロボットだろう。これは、今後、当業界でも大いに注目すべきところといえる。照明・テレビ・BGM・カーテン等々。音声認識は、AIの基本だ。

※昨日、『LH-NEXT』vol.35刊行。お陰さまで発刊の運びとなりました。ありがとうございます。

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2017年11月07日

~【ホテル遊歩】オフィスビルをコンバージョン ホテルに変身~

 今更ながら、の感もなきにしもあらず、だが。オフィスビルをホテルに変身、この手法が受けていると、『朝日新聞DIGITAL』が報じた。

 ただ、違うところは、マリオット・インターナショナルが日本の初ブランド「モクシー・ホテル」を開業した、ということだ。

 <訪日外国人客の増加で宿泊施設が不足するなか、省コストで早期に開業して商機を逃さないためだ。オフィスのテナント集めが難しい立地でも、ホテルなら安定した収益が見込めるという>

 ――ちなみに、今年9月までの訪日客は、21,196,400人(推計値)となり、年内には、2,800万人が見込まれている――

 <大阪市の本町と東京・錦糸町で1日、米大手ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルが日本初のブランド「モクシー・ホテル」を開業した。チェックインをバーカウンターでする遊び心を採り入れ、写真を撮ってソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で発信したくなる「SNS映え」をねらった内装が売りだ>

 <どちらの建物も、もとはオフィスビルだった。大阪の11階建てビルは、婦人用下着販売会社「マルコ」(大阪)の旧本社。2006年の完成だが、大阪・梅田への本社移転に伴って売却していた>

 <大阪の新ホテルを経営するMOJホテルマネージメント(東京)の沖浩幸代表によると、ビルの柱はそのまま生かし、壁で仕切って客室を設置。床を底上げして配管を通し、全155室にシャワーやトイレを備えた。「すぐ参入したかったのが一番の利点」。外観はオフィスビルのままで、工期は8カ月で済んだ>という。

 <空室になったオフィスビルを改装し、用途変更(コンバージョン)してホテルにする動きがさかんだ>

 <不動産会社「ザイマックス」(東京)は、大阪と京都でオフィスビルを改装し、それぞれ「からくさホテル大阪心斎橋Ⅰ(69室)、「からくさホテル京都Ⅰ」(36室)に変えた。訪日客を主なターゲットにした宿泊特化型で、稼働率は9割近くと好調だ。大阪のホテルは9階てのオフィスビルだったが、障害者用エレベーターや各部屋の窓を設置。間取りなどで制約こそあるが、「新築に比べ工期は半分で済み、コストも3分の2程度だった」と>いう。

 ――そういえば、東京・錦糸町で、大きな賃貸マンションがあったが、あれは、ビジネスホテルに変わったと聞く。人口減は、大きく社会の変革を要望するが、どうこたえるかは、それぞれの考え一つともいえようか。

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2017年06月07日

~【ホテル遊歩】「客室備え付けスマホ」登場 600ホテルで導入~

 あれは、1985年ころだったか。既に30年以上前だ。スマホの原型ともいえる、「携帯電話・ショルダーフォン」が登場した。なぜ、記憶にあるかといえば、あるオーナーさんが、秘書という名の女性の肩に弁当箱(しかも、厚みがあるから、ドカ弁?・既に死語だ)のようなものを掛けさせ、歩きながらの通話が、どうも“異常な光景”に映ったからのようだ。今日でいえば、歩きながらのスマホだが。それにしても、イイおっさんが電車の中で、スマホでゲーム。大馬鹿ものですね。

 そんなことを想いつつ、ネット検索していたら、「ホテルの客室に備え付けスマホ」が、ときた。『ライブドアニュース』が伝えた。

≪宿泊客が無料で使えるスマホレンタルサービス「handy」7月1日開始≫

 <宿泊客が無料で使えるスマホレンタルサービスが、7月1日から始まる。「handy」は、シャープが出資した合弁会社handy japanがサービスを提供。海外の有名ホテルを中心に600ホテル、11万客室で稼働している>という。

 <ホテルの宿泊客が無料で使えるスマートフォンレンタルサービスがスタート><handyはベンチャー企業のTink Labs(ティンク・ラボ)が2012年に香港で始めたサービスで、日本ではこのTink Labsとシャープが出資した合弁会社handy japanがサービスを提供>するという。

 <handyは、ホテルの宿泊客が、客室に備え付けのスマホで国際・国内電話、データ通信を無料・無制限で利用できるサービス><すでに世界17か国で、ザ・リッツ・カールトンやヒルトン、ハイアットなど、海外の有名ホテルを中心に600ホテル・11万客室で稼働。特に、香港やシンガポールでは客室の5割以上に導入されている>という。

 <handyでは通話やデータ通信のほか、地図アプリと連動したトラベル情報をチェックすることができ、近くにあるレストランや観光情報、施設のクーポンなども提供>され、<また、handyは外に持ち出して使うことができ、日本語、英語、中国語にも対応。外出先からホテルのコンシェルジュに簡単につながるので、いざというときにも安心>だという。

 <Androidスマホであるhandyは、自分でGoogleアカウントを設定してアプリをダウンロードして使ったり、カメラで写真を撮ったりすることも可能。外部メモリーカードは搭載していないが、Googleフォトなどのクラウドサービスにバックアップして思い出を残すことができる>という。<もちろん、チェックアウト時に端末は初期化され、個人情報はすべて削除>されるという。

 その昔、自画録なる機器? システム? があった。カラーテレビが登場する前だ。これは、自分達のベッドの上の行為を自動撮影。録画を再生して観るもの。そして最後は、自動的に消去するというシステムだが、当時の録画はテープだ。このテープ、どういうわけかよく絡む、つまりは消去できずにそのマンマ。弱電業者がテープを持ち帰り、原因究明だが、まァ、画像が画像だけに、時間がかかったと聞く。このシステム、白黒で100万円、カラーで120万円したと、目黒エンペラーの里見会長から聞いた記憶がある。消去しないと犯罪に使われそうだ。

 <どの事業者の通信サービスを利用するかは公表されていないが、日本ではドコモのネットワークを利用し、You Tubeの動画をスムースに見られる速度は確保している>とのこと。<データ通信をどれだけ使っても速度制限はなく、テザリングはオプション契約となっており、テザリングが使えるhandyを設置しているかどうかはホテルによって異なる>とのこと。

 導入するホテル側のメリットは<宿泊客とのコミュニケーションがしやすくなること><ホテル側からhandyにプッシュメッセージを送れる><クーポンや割引情報などを組み合わせることでイベントやレストランに宿泊客を誘導しやすくなる>としている。

 <なお、handyの導入にかかる費用は1台あたり月額980円。これは端末代や導入教育、端末が故障などで交換になる場合の補償、コールセンターサポートも含まれて>いるという。<初期費用は無料で、1日あたりにすると、33円>とのことであった。

*過日、業界の某氏の誕生会。「飲みすぎるな」と注意を受けながらも、途中からワインになり、誕生会はどうでもよく、業界人10数人でワイワイガヤガヤ。それは、楽しい一夜であったが、完璧な二日酔い。なぁ、気をつけよう。

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2017年05月30日

~【ホテル遊歩】「監獄ホテル」少年刑務所がホテルに・奈良~

 奈良県にある「少年刑務所」がホテルになる、という。少年刑務所は全国で7カ所あるが、奈良はその1つ。奈良少年刑務所の前身は「奈良監獄」として、1908年(明治41年)に竣工し、2016年に閉鎖。2017年には、重要文化財に指定されている貴重な建築物だという。

 <刑務所の建物を生かした「監獄ホテル」が全国で初めて誕生する>と報じたのは『朝日デジタル』だ。

 <法務省が26日、老朽化のため3月末で閉鎖された奈良少年刑務所(奈良市)の改修と運営を、ホテル運営会社などの企業グループに委託する、と発表した。同グループは2020年度の開業を目指す>としている。

 同刑務所は<赤れんが造りと看守所から放射状に延びる収容棟が特徴>とか。

 <委託が決まったのはホテル運営会社「ソラーレホテルズアンドリゾーツ」(東京都港区)を代表とする企業グループ。建物に鉄筋を挿入するなどして、外観を損なわずに耐震補強をする>という。

 <旧収容棟は「文化財ホテル」(約150室)とし、5平方メートルの独房を3室分あわせて客室にする計画だ。併設されている病棟も、より低価格で泊まれる宿泊施設(定員約60人)に改装。10万平方メートルを超える敷地内にはホテル(約80室)やレストラン、温浴施設などを新設する>という。

 奈良県にはホテル数が少ない、ということから考えれば、刑務所がホテルに代わることもいいのかもしれない。

*過日、業界人と一献。有意義な時間であったが、業界の現状を知れば知るほど、憂鬱にもなる。頑張れ若者。
*昨日、女子プロゴルフの宮里藍が引退会見。あのスイングが見られないと思うと残念な気もするが、素晴らしい選手であった。

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