【ホテル遊歩】

2019年01月24日

~【ホテル遊歩】ロボットが“解雇”・変なホテルで~

 一躍脚光を浴びたロボットホテルの「変なホテル」(HISの澤田秀雄会長)。今や全国に16店舗。当初<80台のロボットからスタートした変なホテルは、規模拡大によって243台までロボットを増やしていたが><その後ロボットの半数は「解雇」される結果に>と「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。

 WSJが澤田秀雄会長にインタビュー、その導入者の澤田会長が応えた<ロボットを導入するとなれば、ロボットを使わない時の保管場所が必要に。でないと、人間をイライラさせてしまいますから>

<宿泊客のイライラ回避策として解雇されたロボット。何をしでかしたのでしょうか>

<たとえば、夜中に何度も起こされたという苦情を訴えた宿泊客がいます。理由は、各部屋に設置されているバーチャルアシスタントロボ「チュリー」がいびきに反応して、「すみません、リクエストが聴き取れませんでした」と話しかけてくるから、「Trip Advisor」の口コミを見ると、「ロボットがめちゃくちゃ話しかけてくるけど、何言ってるか理解不能」「部屋のロボがうざい。関係ない会話にはぐいぐい割り込んでくるくせに、ロボに話しかけてリクエスト出した時はぜんぜん助けてくれない」という不評コメントも>

<チュリーは、部屋の電気を消すなど基本的なことを音声コマンドで対応するのが仕事です。が、ときに、この基本的な仕事すらできないことも。2017年に宿泊した人いわくチュリーの仕事のできなさにイライラしてフロントに苦情電話をしたといいます。ちなみに、フロントへの電話は個人の携帯電話を使用、なぜなら本来チュリーがこの窓口になるはずだったから。チュリー、解雇>

<ロビーにいるはずの子犬のダンサーロボット、可愛さが売りです。が、2016年の宿泊客いわく、故障していたのか設置されていた。ロボの半分は動いていませんでした。フロントに設置されたコンシェルジュロボも、宿泊客からの簡単な観光関連の質問に応えられず。あの有名なチェックイン恐竜ロボも、パスポートのコピーや、宿泊客のリクエストにうまく対応できず。2017年に宿泊した人は「パスポートのスキャンがうまくいかず、結局人間がでてきた」とコメント>

 ことほど左様に、稼働しないロボットは、今や置き場にも困るほど。よって、「変なホテル」から半分以上のロボが、解雇らしい。

*あれは、20年ほど前か。音声認識が出来るシステムが完成した。ということで。あるカラオケメーカーの役員と説明を聞きにいった。当時のカラオケ、次々に新曲がでて、カラオケ本は厚くなるばかり。ほとほと困りはてた役員がヒマな小欄を誘った、というわけだ。曲名・歌手名を発せれば指示の曲・歌手名がでてくるというもの。ところが、いまや天下のフェイクニュースの垂れ流し局、NHKのお陰で、全国にいわゆる東京語が十分行き渡っている、と理解するのは、いささか早すぎ。地方にはまだまだ、言葉が通じない地域も、少なくない。例えば東北・例えば九州。まったく通じない。つまり、ズウズウ弁でしゃべると、まったくシステムは反応せず。とんでもない曲・歌手をひろうことになる。当時の成功率は90%ほどだったか。その後、しばらく厚い本をつくり続けたことは、いうまでもない。この「変なホテル」とて、同様だ。解雇されないよう、AIの世界を応援したいものだ。
*現在、今月末発刊の『LH-NEXT』vol.39、でクタクタ。
本年も、よろしくお願い申し上げます。善き年に。

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2018年10月05日

~【ホテル遊歩】「無印」ホテル 銀座でオープン~

 今や、業態変革の時代か。時・時代の変容変革は、予想外の変化を要求される。それは、生きる道でもあるが、あまりに変容するのも、如何なものかとも思える。

 たとえば、フェイク情報で話題になった、問題の多いA日新聞の不動産・ホテルへの参入。そして今度は、「無印良品」がホテルに参入するという。無印といえば、洋品・雑貨のいわば生活雑貨店だ。それが、ホテルに参入、しかも天下の銀座でとは、これいかに、繋がりのある『読売新聞』が報じた。

 <生活雑貨店「無印良品」を展開する良品計画は3日、東京・銀座3丁目で建設される商業・ホテル複合ビルの開業日を2019年4月4日にすると発表した。このビルに入居予定のホテル「MUJI HOTEL GINZA」と良品計画が世界旗艦店と位置づける新店舗が同じ日にオープンする>という。

 無印良品の本体は、良品計画、今や全国に419店舗・年商3,795億円となっている。

 <複合ビルは地下3階、地上10階建てで、延べ床面積は約1万4200平方メートル。地下1階~6階は世界旗艦店「無印良品 銀座店」、6~10階は「MUJI HOTERL GINZA」が入居する。ホテルは全79室で、小田急グループのUDS社が運営し、室内には無印良品の家具や雑貨をそろえる>という。<宿泊予約は19年3月中旬から>の予定だ。

*このごろ、どうもテレビ嫌いがつづいている。とはいえ、スポーツはLIVEで見たい。ゴルフ・テニス・バレーボール・卓球どれも、知らない若者達が活躍している。もっとも、知らないのは小欄だけか。そんな中、ウッズの復活は凄くいいですね。テレビ嫌いは、今やYouTubeで対談・座談会と相成る。「虎ノ門ニュース」「KAZUYA Channel」「おはよう寺ちゃん」などなど。ニュースは、これに限る。

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2018年04月26日

「神田村のベランダから・・・」 ~【ホテル遊歩】アルメックス、「変なホテル」にロボット「ユニボ」を納入~

 アルメックス(USEN-NEXTグループ・代表取締役社長・馬淵将平氏)は、AIロボットを話題の「変なホテル」に納入することが決まった。この「変なホテル」は、この27日にオープンが予定されている「変なホテル 浜松町」だ。

 この「変なホテル」浜松町は、銀座に次いで、8店舗目か。納入されるロボットは、AIロボット<unibo(ユニボ)>だ。<本ロボットを納入した背景としては、フロントにおけるエンターテインメント性と効率性の追求ということが挙げられます。アルメックスが取り扱う『ユニボ』は、館内案内や観光案内を表情豊かに行い><宿泊客は、顔の部分の表情に驚かされるだけではなく、タッチすることで周辺の飲食店やコンビニエンスストアなど欲しい情報にたどりつけることになる>という。

<今回の取り込みでは、ホテル宿泊客への接客をより楽しく実現するため、『ユニボ』に多数の顔の表情を備えており、会話の内容に応じて豊かに表現><他にも多数のトークパターンや、周辺データを装備しているのも話題性あるホテルを支える重要なポイント><今後のグローバル展開を見据え、アルメックスでは『ユニボ』の英語対応や中国語対応も検討している>としている。

 いうなれば、多言語にかかわらず、「音声認識」をどの位できるか、ということになろうか。やがて、等身大の美女が登場したら、レジャー・ラブホテルで大いに歓迎されることになろう。期待したいものだ。

*明日、27日、『LH-NEXT』vol.36が納品されます。恐らく、皆様方のホテル・事務所には、GW明けか。ご参照ください。

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2018年04月20日

~【ホテル遊歩】ホテルにロボット 今度は大阪大・東急グループが~

「変なホテル」で一躍名を馳せた、ハウステンボス。この変なホテルが誕生したのは、2015年7月だ。既に7店舗が稼働しているという。この「変なホテル」(進化し続ける、という意味)は会長の澤田秀雄氏の考案といわれている。そこには、今後の労働者不足、賃金のアップということか。とまれ、「変なホテル」には、1施設当たり、400個(?)前後のロボットが、稼働している。考案者の澤田氏は、一度購入してしまえば、翌年からは費用・経費はかからない、という。そこが、人間の雇用と違うところか。

 その第4次産業革命の中、次なるロボットが登場してきた。

 <サイバーエージェントと大阪大、東急不動産ホールディングスが、人型ロボットによるホテルでの接客実験に取り込んでいる。ホテル業界の人手不足や外国人観光客の急増に対応するのが狙いで、2020年の東京五輪前後に実用化することをめざす>としている。

 <サイバーは昨春、アンドロイド研究の第一人者である石黒浩・阪大教授と、対話型ロボットの開発などについての共同研究を開始。今回、東京都港区にあるビジネスホテル「東急ステイ高輪」のエレベーターホールと廊下に3~4月の計24時間、高さ30センチほどの人型ロボットを計3体配置し、実際に接客させた>と『朝日新聞DIGITAL』は報じた。

 <ロボットは、人間が近づくと「こんにちは」「行ってらっしゃいませ」などと話しかける。宿泊者へのアンケートでは「廊下に知らない人がいると怖いが、ロボットなら威圧感がなく安心できる」と好評>だという。

 <石黒教授は「スタッフの数は減る一方で、外国人観光客は増え続けている。ロボットなら多言語も簡単」と利点を強調。今後は他の東急ステイにも置き、実験を積み重ねて技術を進化させる。将来的には、館内設備の案内や周辺飲食店の情報紹介、予約代行といったコンシェルジュサービスを担わせる考えだ>という。

*先日、あるオーナーに、犬型ロボット「アイボ」の購入を勧めた。たとえば女子会などで、ロボット犬がいれば、面白いだろう、しかもしゃべれば、さらに面白いはず。との考えからだ。ところが、そのオーナーさん、その犬、19万円で買っても月々4万円もかかるとのことで断念。ちょっと違う。かつて当業界は、装置産業といわれた時代があった。つまりそれは、自宅にない、珍しいものがあるが故に、そのホテルを訪れるという意味合いもある。しからば、音声認識されたアイボは、一般家庭では買うことはできない、そのホテルに存在しているから、意味があろうというものだ。世は、AIの世界。是非とも導入をお薦めしたいものである。

*只今、『LH NEXT』月末に向けて進行中。今朝も会社に7時過ぎ。相当クタクタ。そのくせ、今夜も業界人と。

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2018年04月10日

~【ホテル遊歩】海上に浮かぶ球体、ツリーハウス、ユニークな宿泊施設が相次いで誕生する~

「変なホテル」で一躍業界を驚かせ、ハウステンボスを再生させた、その代表は澤田秀雄氏だ。澤田氏は、いう。「変なホテルには、300~500のロボットがいる(ある)。一体当たりは、300万から500万円。しかし、これを2年、3年と使用すれば、2分の1、3分の1という具合だ」(『変な経営論 澤田秀雄インタビュー』・講談社現代新書)。しかも、宿泊業界は、人手不足ときている。第4次産業革命の柱、AIの登場は、ロボットAIをますます向上させることになろう。

 そんな折、今度は海上(湖)に浮かぶ宿泊施設をオープンするという。『YAHOO!ニュース』が伝えた。

 <球体、ツリーハウス、旧監獄――。ユニークな宿泊施設が相次いで誕生する>。2020年のオリパラと増え続ける訪日外国人をにらんでホテルは新設ラッシュ。<この6月(15日)には民泊も全国で解禁>、しかし、簡易宿所の方が問題はあるが。<ハウステンボスは球状で水上に浮かぶ移動式ホテルを開発した。2艇あり、一方は和式、もう片方は洋式だ。直径6.4メートルの球体の中にある客室は28平方メートルで宿泊定員は2~3人。ベッドになるソファを置き、浴室や手洗い、小型甲板を備える。ボートでけん引して進む>――前回、当ブログでも、オリパラ開催時、東京湾に5隻の大型客船が、宿泊施設代りに停泊するとレポート――。

 <沖合の無人島での探検ツアーに参加する来園者が泊まれる。ハウステンボスの桟橋から夜に客を乗せ、停泊と航行を交え翌朝に島に到着、朝食を出す。春の大型連休で体験搭乗会を開き、夏にも本格運航する。本格運航時の価格は1室5万~10万円で検討する>

 <ユニーク宿泊施設では、樹木の上に設ける小屋「ツリーハウス」型も全国のキャンプ場などで新設が相次ぐ。高知県須崎市の温泉宿「そうだ山温泉『和(やわらぎ)』」は17年春に4畳半のツリーハウスを併設した離れを開いた。1日1組(2人以上)限定で、大人1人あたり2万1800円から。最近、親子連れの予約が増えている>という。

 また、<不動産サイト「東京R不動産」を運営するオープン・エー(東京・中央)は静岡県沼津市の野外活動施設跡地に17年秋、「イン・ザ・パーク」を開いた。「泊まれる公園」と銘打ち森に4つの球状テント(定員2人、1泊1室で税別1万6千円など)や宿泊棟を置いた>

 さらには<通常ならあり得ない風変わりな宿もお目見えする。ソラーレホテルズアンドリゾート(東京・港)を核とする企業連合は、20年度をめどに旧奈良監獄(奈良市)をホテルに転用する。法務省が運営権を売却した>。<旧監獄棟を改修するほか、新設のホテル、簡易宿泊型ドミトリーを合わせて約290室を整備する。ネットなどで早くも話題だ>

 <不動産サービス大手のCBRE(東京・千代田)によると、東京や大阪など主要8都市のホテル客室数は20年末までに8万室増える見込み。競争が激しさを増すなかでも、特色のある施設は集客力がたえにくい>

 <「ホテル ザ グランデ心斎橋」(大阪)はアーティストやデザイナーと組み、壁を植物で覆うなど全45室を異なるデザインにした。宿泊客がSNS(交流サイト)に写真を投稿して話題が高まり続け、16年の開業当初に90%前後だった平均客室稼働率は95%強に上昇している>という。

*この休日は、テレビ観戦でマスターズばかり。TBSも松山に賭けたのか、深夜・朝方・夜まで、マスターズ。たしかに楽しいが、同じシーンが・・・。ホトホト覚えました。只今、次号、今月末発刊(LH36号)に向けて、編集作業中。

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