~【NHK受信料】ラブホに支払命令 大阪・東京地裁~【一夜の蘇った記憶 つれづれなるままに】・不定期連載

2018年02月01日

~【ホテル遊歩】AI化が進化する「変なホテル」・銀座に進出~

「変なホテル」。一躍AI化、ロボット化で名をはせた、あの「変なホテル」が、この2月1日、東京・銀座にオープンとか。「ニュース・ライブドア」が伝えた。

 <株式会社エイチ・アイ・エスは、ロボットと最新設備を導入して生産性の向上を目指すホテル「変なホテル」について、東京では西葛西に次ぐ2店舗目で、都心部では初となる「変なホテル東京 銀座」を2月1日にオープンさせる。

 <「変なホテル」はロボットを受付などに導入し、「人のサービス」「ロボットのサービス」「最新設備」でもてなすユニークなホテル>

 <フロントにはヒト型のロボットが2体設置され、ユーザーはタブレットを使ってチェックインを済ませる。客室には自動クリーニング機、スマートフォン「handy」、ChromeCast、iRemocomが備えられる。「handy」は、通話料金が国内外無料で、宿泊中は外出時に持ち出して使うこともできる>

 <客室数は全98室で、ビジネス利用も見込んでシングルルームが61室と多めになっている>という。

 この「変なホテル」、東京・銀座といえども、新富町。ルーム数は多めにとったためか、一部屋あたりは、狭い。
さらに、全て“禁煙”。

 ただし、注目すべきは、フロントのロボットもさることながら、ベッド脇に備えられた、音声認識のロボットだろう。これは、今後、当業界でも大いに注目すべきところといえる。照明・テレビ・BGM・カーテン等々。音声認識は、AIの基本だ。

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teidan at 13:27│Comments(0) 【ホテル遊歩】 

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