2017年08月18日

~【ラブホ遊歩】観光庁、旅館業界に“泊食分離”促す~

「レジャー・ラブホテル」業界に“食”が入ってきてから大分時間は経過した。あれは、関西の業者さんだったか、「レジャー・ラブホテル」用にアレンジした食材を全国的に展開したことにより多くのホテルに導入された。さらには、「休憩=2時間」の定義(?)が壊れたのも大きな要因ともいえようか。

 今日では、画一的な食材に満足せず、特異なメニューを提供するホテルも少なくはない。昨日の「嶋ちゃんのワンポイントアドバイス」ではないが、「レジャー・ラブホテル」の飲食は、仕入れ原価に大幅に上乗せするのではなく、原価に近い価格で提供するのが、“ミソ”のようだ。集客・売上が好調な国立(東京)のあるホテルの場合は、ワインを仕入れで提供し、集客に弾みをつけているとさえ、いわれている。「レジャー・ラブホテル」が飲食で売上を伸ばそうというのは、本末転倒ともいえようか。

 そんな中、観光庁は旅館業界に対して、“泊食”の分離を促しているという。『日刊工業新聞』が報じた。

 <観光庁は16日、旅館業界に対して部屋料金と食事料金を別建てとする「泊食分離」の導入を促していく方針を明らかにした。日本の多彩な食文化を楽しみたい長期滞在の外国人旅行者らのニーズに対応し、旅館の稼働率を上げる狙いがある。将来的にモデル地区を指定し、宿泊客が利用する飲食店の誘致にも取り組む考え>だという。

 <2016年の宿泊旅行統計調査によると、客室稼働率はシティホテルが78.7%、ビジネスホテルが74.4%、であるのに対し、旅館は37.1%>だったという。

 <現在、日本の旅館は「1泊2食付き」が主流。観光スタイルが多様化し、長期滞在の外国人や個人の旅行者が増加する中、似たような食事が続く「1泊2食付き」は敬遠されがちで、稼働率低下の一因となっている。一方、旅館は日本の伝統文化を体験できる上、景観の優れた場所に立地していることが多く、潜在的な集客力は大きい>としている。

 しかし、景観のよろしい旅館集落に、場違いな飲食店の出現は興ざめでもあるが・・・。

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teidan at 12:55│Comments(0)【ラブホ遊歩】 

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