2010年01月12日

続・続報!町田駅(東京)周辺の査察・従業員拘留のその後

某月某日
 町田駅(東京)周辺のレジャーホテルの<売春防止法違反容疑で摘発>について、これまで、メルマガ(12月9日)ブログ(12月15日)で二度にわたり報じてきたが、その後の結果がみえましたので、続・続報とします。
 今回のこの<摘発>の流れは、以下の報道から始まった。

 12月8日「YAHOO!ニュース」は、
<神奈川県警と警視庁の合同捜査本部は、相模原市のホテルの経営会社と従業員を、売春防止法違反(場所提供)の疑いで書類送検した>と報じた。送検容疑は、<11月13日にホテルの客室が売春に使用されることを知りながら、コロンビア国籍の売春婦に提供した>というもの。また、同ニュースでは<県警によると、なじみの売春婦は正規の料金から1千円程度割引で使用できるようにするなど便宜を図っていた>と報じた。そして、<11月20日深夜に捜査が入り、コロンビア人が入国管理局に引渡され、フロント従業員が逮捕・拘留(10日間)、その後、マネージャーも逮捕・拘留(7日間)された>というもの。

 このニュースに対して、弊社『季刊LH-NEXT』編集部では、事実関係を各関係者に取材した。その結果、

(1)ホテルと売春婦の関係は一切なかった。
(2)フロントの従業員は10日間拘留されたが、マネージャーは5日間であった。

 騒動から2か月弱、どうにも気になるので、同ホテルの代表取締役、S氏に取材。事の事実関係を聞いた。
この結論は(12月末に)≪不起訴≫となったのであるが、その背景には、レジャーホテル経営と行政の問題、マスコミの姿、等々が浮上してくる。
事の詳細については、『季刊LH-NEXT』(vol.3、1月末刊予定)に担当弁護士が記事を掲載。また、この1月27日に開催(場所・ホテルJAL CITY田町東京)される〈LH-NEXT経営セミナー〉≪目前に迫る「風営法政令改正」!≫で、星千絵弁護士が、講演のなかで解説する予定です。
(セミナー内容はこちらhttp://www.teidan.co.jp/seminor_20100127.html ホームページからも参加申込みができます)
さらに、『季刊LH-NEXT』(vol.3)では、業界のトップオーナーの方々が、<2009年の総括><2010年の展望>を熱く語っております。加えて業界の設計事務所が勢ぞろい、目前に迫る“政令改正”の動向も含め、設計デザインのキーワードを述べています。刊行まで、もうしばらくお待ちください。

この年末年始、各ホテルさんとも、売上の方はあまり芳しくなかったようです。
皆さまのところは、いかがでしたか。
どうぞ、頑張ってください。

レジャーホテル・ラブホテルの経営情報発信基地
(株)テイダン店主 湯本隆信


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2010年01月04日

新年あけましておめでとうございます。

某月某日
 年末は、お陰さまで毎日が忘年会。身体は疾うに“アルコール漬け”。二日酔い、三日酔いなら未だしも、どこぞの作家の如く、“毎日が二日酔い主義”と相成った。酔うと悪い虫が騒ぎだし、携帯電話が日本全国に向かって、いゃー時には某国にまで「発信中」「呼出し中」を繰返す。翌日、発信記録をみて唖然。記憶喪失の怖さに慄きながら、午前中は只缶コーヒーを飲む。・・・大いに、反省。今年は、酒を断つ!・・・か。

 年末年始の集客、いかがでしたか。まだ、各オーナーさん方にお聞きしてはいませんが、昨年から続いている“デフレ”状況から察すると、いささか心配でもあります。それにしても、一昨年から始まった、いわゆる“政令改正”。いよいよ“臭い”ますね。そんな訳で、既にお知らせのように、この27日、(株)テイダンの第一弾、≪LH-NEXT経営セミナー≫を開催します。
タイトルはそのものズバリ、≪目前に迫る「風営法政令改正」!≫。詳しくは、ホームページをご覧ください(http://www.teidan.co.jp/seminor_20100127.html)。また、お申込みはネットからでも可能です。限定(会場の都合により)150名ですので、お早めに。

「LH-NEXTショッピングモール」、本日より、アメニティーグッズが大量にアップされました。(株)Zealの商品です(https://shop.lh-next.net/shop.cgi?shop_id=38)。価格・品質、どうぞ、比べてみてください。こちらも、よろしく。

 ところで、老生の年末年始ですが、折角の休日は枕元に埃を被って積まれ本を、ワインを飲みつつ読む。また、酒だ。駄目だこりぁ。
 本といえば、毎年末に刊行される通称「このミス」(『このミステリーがすごい!』・宝島社)がお気に入りだ。この1年間(正確には前年11月~その年の10月まで)に刊行されたミステリー小説のランキングがでている。以前、よく同僚の本好きと“このベスト10のなかで、何冊読んだ”ということで、馬鹿な張合いをしたものであるが、いまは一人でニタニタしている。併せて発表された『週刊文春』(12月10日号)でも、今年(2009年)では、東野圭吾の『新参者』(講談社)であった。この『新参者』、ご存知、加賀恭一郎の“名刑事”物語。加賀恭一郎は『卒業』(講談社文庫)で大学生から始まる8作目の作品だ。2、3冊未読のものがあったので、この休みに読んでみた。まぁ、それほどの新鮮味はないが、ほどほどの“理系的発想”が面白い。

 そんなわけで、今年も、よろしくお願いいたします。
 ベランダでワインなどを。

レジャーホテル・ラブホテル経営の情報発信基地
(株)テイダン店主 湯本隆信


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2009年12月28日

2009年よ、ありがとう。

某月某日
“年々一年が早くなる”とは、歳が増してきた人達の言だが、その諺に漏れることなく、老生にとってはまるで、免停以上(そういえば、先日一時停止違反で捕まり、減点2、反則金7,000円……悲しい)のスピードで、この4月から走り回った。お陰様で、憎まれ口を叩かれながら(叩きながら? 苦笑)、元気すぎる、あっという間の一年でした。
 あれもこれも、すべて、皆さま方のお陰と、深謝しております。

 この暮れのある日、関東を中心とした二代目のオーナーさん方、50~60名が都内の某所に集結した。目的は、業界の健全な発展であり、地域社会との共生も含めた情報交換だ。30代、40代のそれぞれのオーナーさん方からは活発な意見が聞かれ、有意義な時間であったようだ。その後、忘年会となったが、それぞれ立地・規模・環境等の異なる中、“レジャーホテルのオーナー”という共通項のもとに酌み交わされていた酒は、今年一年、“政令改正”というオカミのイヤガラセにもめげることなく、元気な顔があちらこちらで見られた。その逞しさは、老生のエネルギーでもある。感謝・感謝だ。

 暮もカウントダウンに入ると、我がベランダも、より賑わいを増してくる。あちらこちらから、オーナーさん業者さんが来社。この不況を嘆き、来年に細やかな光の見つけ合いだ。しかしこの不況、よくよく考えてみれば、これは不況ではなく、今後の日本の経済はこのまま推移するということではなかろうか。今、求められているのは、より生命を延長したいのであるなら、“ビジネスモデルのチェンジ”ということになろう。既に、価値観の変化、心理・思想の変更は、多くの環境の変貌を求めている。かつての成功モデルは、今や遺物でしかない。悲しいことだが、これが現実だ。

 この10月に開設した「LH-NEXTショッピングモール」(https://shop.lh-next.net)、 お陰様で、好評です。
 現在、15社・1,000アイテムちょっとですが、年明けの1月4日には3~4社・200アイテムほどが加わります。なかでも、アメニティグッズが大量に出品される予定ですので、ご注目ください。
 また、メルマガ会員(http://www.teidan.co.jpから登録してください)も急増しております。業界の日々の動き、新施設・リニューアル施設紹介、あれやこれやの業界ニュースがみられます。

 既に、一部の地域ではDMが届いていることと思いますが、下記の要領で弊社主催の経営セミナー&賀詞交換会を開催いたします。是非、ご参加ください。

■「LH-NEXT経営セミナー」&「2010年賀詞交換会」
 目前に迫る「風営法政令改正」!

           開催日・・・2010年1月27日
           時 間・・・14:00~19:30
           会 場・・・ホテルJAL CITY田町・東京
           参加費・・・3万円(税込)
           主 催・・・(株)テイダン・『季刊LH-NEXT』
           後 援・・・(社)日本レジャーホテル協会
          
Ⅰ.風営法政令改正の動きと背景を検証
              講師 多田義則(『季刊LH-NEXT』編集長)
   *『季刊LH-NEXT』の総責任者。日々の業界情報をメルマガでも
   発信。あらゆる情報を基に、政令改正を始め、業界の動向を分析
   する。

Ⅱ.政令改正により、レジャーホテルは何をしなければならないのか
   ―――星弁護士による政令改正案の徹底解説
            講師 星千絵(『季刊LH-NEXT』顧問・弁護士)
   *『季刊LH-NEXT』の顧問であり、連載を掲載中の弁護士。現
   在、多くの弁護士が存在しているが、“風営法”に精通してい
   る弁護士は多くはない。今回の“政令改正”における解釈では、
   唯一の弁護士といえる。したがって、オーナーさんのみならず、
   幹部の方々、さらには業者の関係者の方々の参加も、大いに参
   考になろう。

Ⅲ.<パネルディスカッション>
  政令改正による規制強化
   ・・・ホテル存続のために経営者は何をすべきか
         講師 柳川博一(宝基商事(株)専務取締役)
            清水祐侍((株)竹梅 代表取締役)
            中濱 博((株)ジャパンエース企画 代表取締役)
            氏家正裕((株)マークス 代表取締役)
            司会・湯本隆信((株)テイダン 代表取締役) 
   *多くは二代目、40歳前後の第一線の経営者の方々です。今後
   の業界をリードしていく経営者の意見は貴重。是非、ご参考に
   してください。

なお、当セミナー&賀詞交換会は、会場の都合により、先着150名様とさせていただきますので、ご了承ください。

では、よいお年を!!

レジャーホテル・ラブホテルの経営情報発信基地
(株)テイダン店主 湯本 隆信



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