2010年06月22日

~社団から、緊急告知~

某月某日
 昨日、パブリックコメントがこの26日に締め切られる事を配信したら、(社)日本自動車旅行ホテル協会(通称・日本レジャーホテル協会)の幹部のY氏から電話が、「テイダンの配信見ました。ついては、社団の告知を会員外の方々にも配信してほしいのですが、いかがでしょうか」ということになり、会員さんには昨日メール配信されたようですが、このブログの読者の方々にも、配信することになりましたので、ご参考にどうぞ。

以下、社団法人日本自動車旅行ホテル協会の「緊急告知」です。

緊急告知

社団法人日本自動車旅行ホテル協会
(日本レジャーホテル協会)
会長 當麻 勝敏

レジャーホテルに対する風営法政令改正案へのパブリックコメント受付期限の6月26日(必着)が迫っております。パブリックコメントに寄せられた意見をもとに最終案がまとめられ公示されます。
皆さまの率直なご意見を数多く伝えることが大変重要です。(パブリックコメント提出時の氏名、連絡先の記入は任意となっております。)

(風営法の政令改正によりホテル業界が受けるであろう弊害の一覧)
・金融機関の貸し剥がし
・金融機関からの融資の停止
・金融機関からの借入れ金利引き上げ要求
・金融機関からの追加担保の要求
・不動産価値の低下、財産権の侵害
・留学生などの外国人従業員の雇用禁止による解雇
・従業員の募集広告の制限
・野立て看板などあらゆる宣伝広告の制限
・倒産の危機
・社会的信用の低下
・業界全体の地位低下
・多大な改修費用
・従業員たちの失職への不安
・著しい売上減少により実行されるリストラによる多岐にわたる弊害
・子どものいじめ
・フロント遮へい撤去による防犯の問題(コンビニ強盗などの類似事件の多発)
・利用するお客様の不便
・レンタルルーム、その他不衛生な施設の増加
・その他数知れず

疑問点は質問としてお出し下さい。答えがホームページ上にアップされることもあります。

平成 22 年5月
警察庁生活安全局
「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行令の一部を改正する政令案」等に対する意見の募集について

警察庁では、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行令の一部を改正する政令案」及び「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則の一部を改正する規則案」について検討しています。
その内容は別紙1及び2のとおりですので、これについて御意見のある方は、氏名(法人又は団体の場合は、その名称及び代表者の氏名)及び連絡先(住所、電話番号又は電子メールアドレス)を記載の上、日本語にて御意見を提出してください(ただし、氏名及び連絡先の記載は任意です。)。

意見提出先及び意見提出期間は次のとおりです。

・電子メール fuueihoukaisei@npa.go.jp
※件名に「パブリックコメント」と必ず御記入ください。
・郵送 〒100-8974 東京都千代田区霞が関2-1-2 警察庁生活安全局保安課企画係パブリックコメント担当
・FAX 03-3581-5936
※1枚目に「パブリックコメント」と必ず御記入ください。

・意見提出期間 平成22年5月28日(金)から平成22年6月26日(土)までの間(必着)

なお、御意見の提出に当たっては、次の事項をあらかじめ御承知ください。
1 電話による御意見は受け付けておりません。
2 頂いた御意見に対しての個別の回答はいたしません。
3 意見提出者の氏名及び連絡先は、御意見の内容に不明な点があった場合の連絡以外の用途では使用しません。
4 頂いた御意見の内容は、住所、電話番号及び電子メールアドレスを除き、必要に応じ公表する可能性があります。


レジャーホテル・ラブホテルの経営情報発信基地
(株)テイダン 店主 湯本隆信・・yumoto@teidan.co.jp





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2010年06月21日

~政令改正・パブコメの締切り迫る~

 業界人の混乱を助長させている、“政令改正”のパブリックコメント(意見募集)の締切りは、今週の土曜日、26日です。まだ送られていない方は、どしどし意見を述べ、監督官庁である警察庁に、FAX、Mail、郵送で送ろう。
 改正案については、既にご承知のこととは思いますが、もう一度、整理しておきます。
 今回の改正案については、以下の状態のホテルを、要件の組合せによって、4号営業店・つまり“ラブホテル”とみなす、というものです。その対象ホテルは、警察庁の発表によれば、全国で3,590店舗ということになります。ちなみに、現在の4号ホテルは、3,837(09年時点)店舗ということです。

改正案要件

(施設の要件)
(1)休憩料金表示がある
(2)玄関等の遮へいがある
(3)フロントの遮へい措置がある
(4)客が従業員と面接しないでその利用する個室に入ることができる

(構造の要件・個室の構造の要件)
(5)客の使用する自動車の車庫と個室が近接して設けられ、個室の出入り口が車庫に面する外壁面に隣接する外壁面に設けられているもの等を含める

(設備の要件)
(6)客が従業員と面接しないで宿泊の料金を支払うことができる自動精算機等がある

 等の6項目であるが、これらはさらに別の項目と一致することによって、4号営業・ラブホテルとみなす、ということです。
 例えば、(1)と(2)の項目と、
①回転・振動ベッド
②特定用途鏡
③専ら異性を同伴する客の性的好奇心に応ずるため設けられた設備
④アダルトグッズ自販機等
(①〜④については、1985年に施行された、いわゆる新風営法の政令3条「施設基準・設備基準・構造基準」に基づくものです) であり、

(3)と(4)の要件と、
(6)の自動精算機等との組合せになります。

 これらの“政令改正案”についての意見を募集しているのが、26日に締切りられる、パブリックコメントというわけです。
 パブリックコメントの意見提出先は下記の通りです。どしどし皆様の意見を、発表して下さい。
 貴方や業界の為でもあるわけです。

FAX
03-3581-5936 (1枚目にパブリックコメントと記入)

Mail
fuueihoukaisei@npa.go.jp (件名にパブリックコメントと記入)

郵送
〒100-8974 東京都千代田区霞が関2-1-2
警察庁生活安全局保安課企画係 パブリックコメント担当

 今回の“政令改正”においては、6項目(見方によれば、5項目)ですが、新法ホテルであれ4号ホテルであれ、これらに共通する法基準には“旅館業法があり、現行の“風営法”があり、地域においては“旅館業法施行条例”や各種規制“条例”なども関係してくる訳です。
 従って、いかに複雑に絡み合ってくるか、理解できるでしょう。
そこで、弊社・(株)テイダン・『季刊LH-NEXT』編集部では、風営法にもっとも精通している顧問・弁護士 星 千絵氏を迎え、一部配信したように、下記の要領にて、全国5大都市で【政令改正・徹底解説セミナー】を開催させていただきます。
 セミナーご参加のDM発送につきましては、パブリックコメントの締切り後ということになります(なお、改正政令の公示は7月10日前後と予想されます)。
 どうぞ、ご期待ください。なお、会場では関係業者の“プチ展示会”も企画されております。さらに、7月末刊行予定の『季刊LHNEXT』Vol.5では、“政令改正”全特集を予定しています。

【政令改正・徹底解説セミナー】
<東京セミナー>
7月26日 「ベルサール飯田橋」

<大阪セミナー>
7月28日「大阪マーチャンダイズ・マート」

<名古屋セミナー>
7月29日「アイ.エム.ワイ」

<仙台セミナー>
8月3日「ハーネス仙台」

<福岡セミナー>
8月9日 「TKP博多シティセンター」

詳細につきましては、後日、発表ということになります。

レジャーホテル・ラブホテルの経営情報発信基地
(株)テイダン 店主 湯本隆信



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2010年06月15日

~昨日の追伸~

某月某日
 実は昨日、いゃ正確に言えば、一昨日の日曜日ですが、実に感動的な事がありました。
 老生は、とても尊敬している山本夏彦のように『何用あって月世界へ』(文藝春秋刊)とはいいませんが、あの「はやぶさ」には感動しました。久しく忘れていた、日本の原点を彷彿させられた気持ちになりましたね。
 たかだか、540mの小惑星を見に、3億kmの旅にでる。しかも、4年の予定が3年も伸びて帰還。540mというのは、我が業界の一大集積地、新宿・歌舞伎町よりも小さい惑星ですよ。そんな処に、石を拾いにいくなんて、感動以外の何ものでもないでしょう。こんな困難な旅を考えた、貴方は、ノーベル賞受賞者よりも遥かに偉いです。いまいち賢くない、どこぞの「2番じゃだめですか」、なんて目じゃないですよね。この「はやぶさ」、大好きになりました。もっともっと調べてみたいですね。このニュースの価値観が解らないマスコミは、やはり終焉が近いということでしょうね。

 今月初め、iPadを手に入れました。話題の、電子書籍を読みたくて。ところが、まだまだ、時期尚早ということでしょうか、日本の書籍が、老生が読みたい本が、まったくない。これには、がっかりですが、まぁ、時間の問題で書籍も増えることになるでしょう。なぜなら、現在の作家・出版等の事情を考えれば、至極当然のことです。「たぬきちの『リストラなう』日記」ではないですが、大手出版社のリストラも拡大するでしょう。そうなれば、編集者も大量失業となるわけです。これらの失業編集者は何をすべきか、老生ならば、作家を管理する、管理会社を創りますね。 まぁ、作家の芸能プロダクションの様なものですね。一般的に、多くの作家の印税(書籍の場合)は、10%です。これが電子書籍では、50~70%程になります。もちろん、単価は下がりますが、作家にとっても読者にとっても、さらには編集者にとっても、はるかに有益です。そんな時代が、始まりつつあります。そうです、iPadでノートパソコンが不要となりました。これは、ストレスの溜まらない速さで、快適ですね。

 こんな時代を、山本夏彦はどう描写するだろうか。
 もっとも、近頃、イジケテくると“自虐的哲学者”“笑う哲学者”の土屋賢二の文庫本を読む事にしています。『われ笑う、ゆえにわれあり』(文春文庫)。これらの文庫など、電子書籍で読めればと思うのですが、まだ時間が必要ですかね。

頑張れ【はやぶさ】。

レジャーホテル・ラブホテルの経営情報発信基地
(株)テイダン 店主 湯本隆信・・・yumoto@teidan.co.jp



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