2010年05月27日

「神田村のベランダから・・・」~風営法施行令:改正案公表~

某月某日
 警察庁は27日、風営法施行令改正案を公表したと、「毎日JP」が10時43分に配信した。同配信によれば、<「類似ラブホテル」と「出会い系喫茶」を店舗型性風俗特殊営業とし、規制対象に加える風営法施行令の改正案を公表><規制対象になると、18歳未満の立ち入りや、一定の区域での営業が禁止される><閣議決定を経て、来年1月に施行する方針>と伝えた。
 改正案は<「休憩料金の表示」や「客が従業員と対面せずに個室に入ることができる構造」などの要件を加え、現行の要件を満たしていなくても風営法上のラブホテルとなる>としている。
 なお、「MSN産経ニュース」(10時37分)、「時事ドットコム」(10時42分)も配信している。時事ドットコムは<来年1月1日から規制対象>と報じている。

レジャーホテル・ラブホテルの情報発信基地
(株)テイダン 店主 湯本隆信




teidan at 11:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月12日

~死は悲しい。猪狩恵一氏の通夜・葬儀が・・・~

某月某日

 故 猪狩恵一氏の通夜・葬儀(葬儀委員長・猪狩智史氏)が、この10日・11日に桐ケ谷斎場(東京・品川区)で、(株)広宣と猪狩家の合同で執り行われた。猪狩恵一氏は、5月3日、午前6時32分、心不全のために急死されたもの。57歳であった。0510-001
 10日の午後6時からの通夜には、約500名の弔問客が、11日の午前10時からの葬儀には、夜明け前から降り続いた雨の中を、200数十名の関係者が、最後のお別れをした。

(株)広宣は、レジャーホテルを中心とした、いわば老舗ともいえる、サイン・ネオンの専門業者。故人の猪狩氏は、その2代目である。
 老生が猪狩氏と初めてお会いしたのは、今から15年前。取材ノートによれば、1995年7月28日(金)となっている。ある設計事務所さんの紹介であった。その後、何度となくお会いし、業界の情報やら、ゴルフをした仲でもある。実は、亡くなられる8日前になるのか、先月の26日にも、ある件で夕刻に、お会いしている。いつもと変わりなく、ニコニコと茶め気たっぷりの目が、いまでも脳裏にある。
 弊社の入り口にある、「株式会社 テイダン」の社版は、彼が作り、取り付けてくれたものである。   

 故人の冥福を、お祈り申し上げます。合掌


業界情報は、どんなことでも、yumoto@teidan.co.jpまで。

レジャーホテル・ラブホテルの経営情報発信基地
(株)テイダン 店主 湯本隆信


teidan at 10:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月07日

~巣ごもりのGW~

 この30日、『季刊LH-NEXT』Vol.4が、お陰さまで発刊となりました。まさに、ある人にとっては、ゴールデンウィークの突入中であり、ある人にとっては、明日から突入といった日でもあったようです。
 ところで、今年のGWは全国的に晴天続きであったとのこと。あまり天気が好すぎることは、ホテル業としては歓迎されないようですが、皆様方のホテルの売上はいかがでしたでしょうか。何人かのオーナーさんに伺うと、可もなく不可もなく、といった声が聞かれましたが・・・(このnetでブログを書いていただいている、若手経営者ブログ・「今日も頑張っています」のダイちゃんのGW報告がありましたが、好天の影響ですかね。)
 この晴天、1985年以来。25年ぶりだそうですね。1985年といえば、業界にとっては忘れもしない、いわゆる“新風営法”が施行された年でもあります。“ラブホテル”の文言が法的に明文化された年でもあるわけです。何やら、因縁めいたものが・・・。そういえば、子供の日の5日は、“立夏”でしたね。もう、夏ですよ。あの“春以降”とは、“夏以降”の間違いだったのかな? 

 老生のGWは、“巣ごもり”の日々でしたね。どうも、混んでいるところ、渋滞の中は好きになれないものですから・・・。近くの実家の田畑で、病弱な実兄と見えない昔話をし、ナス・キュウリ・カボチャ・トマト等々の苗を植えました。これら、野菜も地域によって大分、大きさ・形、そして味さえも違うものですね。たとえば、ナスといっても関東のものは小ぶりですが、いつか見た広島のナスは、それはそれは立派なナスでした。このナス、関東(埼玉だけですかね)では“白ナス”というのがありまして、そうですね、梨を一回り小さくして、青白い円系のものです。これの、塩漬が好きなんですよ。だんだん話がそれている。
 残りは、読書三昧です。寝床・食卓・居間などに書店のカバーがされたままの(読み終わるとカバーを外し、表3といわれるところに、読了日を記入するクセがある)、山ほどの単行本を集め、気になる本から読みましたね。まぁ、読書とはある面、没頭すればするほど、“オタク”でもありますし、“現実逃避”でもあるわけです。そう、娯楽ですよ。
 そんな訳で、このGWに読んだ本は、

『偽りの政権交代・財務省に乗っ取られた日本の悲劇』(高橋洋一VS須田慎一郎・講談社・本体価格1,600円)。高橋洋一は、元財務省からの内閣参事官(安倍首相時)、そうですね、あの竹中平蔵の子分(?)ですね。昨年末か今年か、ちょっとしたスキャンダルがでましたが。須田慎一郎はジャーナリストですね。この本が面白いのは、対談ではなく一つのテーマで両者の意見がリレーで出てくるところですかね。なかなか面倒な本の作りになっていますね。もちろん、“反民主”の編集ですが。老生が民主党に期待すべきところがあるとすれば、“霞が関の解体”と談合特権階級の“記者クラブの解体”ですね。まぁ、業界の動向同様、小鳩政権も、この5月末にはどうなっているのか、バカなマニフェスト不況もいいかげんにしてほしいものです。

『マスコミは、もはや政治を語れない』(佐々木俊尚・講談社・本体価格1,500円)。佐々木俊尚は、いうまでもなく現在売れっ子の、ITジャーナリスト。副題に、「徹底検証:『民主党政権』で勃興する『ネット論壇』」。“マスメディア”に対して、ロジカルでリアルなネットメディア(ブログやtwitter)の勃興が、今後の社会を大きく変化させていくと語る。なかなか、面白い。前作の『2011年 新聞・テレビ消滅』も興味深かったですね。

『虚国』(香納諒一・小学館・本体価格1,800円)。廃墟を被写体とした元探偵のカメラマンが、田舎の海辺の町に起きた、空港建設計画に絡む殺人事件。最後の数ページのドンデン返し。まぁ、ページ数が多すぎる気もするが、『ヨコハマベイ・ブルース』(幻冬舎)、『炎の影』(角川春樹事務所)、『血の冠』(祥伝社)、『毒のある街K・S・PⅡ』(徳間書店)同様、体力のある作家だ。

『オー!ファーザー』(伊坂幸太郎・新潮社・本体価格1,600円)。これは、面白い。どこかの賢くないテレビ局が制作しそうなストーリーだが・・・。主人公の高校生の由紀夫の家族は、本人含めて6人。母一人に、父親がなんと四人。これが同居してのドタバタ。最初は違和感があるが、父親のそれぞれの個性が絡み合って、展開を楽しくさせている。伊坂幸太郎は老生のもっとも気に入っている三人のうちの一人(他に、今野敏・佐々木譲)だ。『ゴールデンスランバー』や『終末のフール』は、これこそ、娯楽です。

ここで、お詫び
 そういうことで、30日に『季刊LH-NEXT』Vol.4が発刊できましたので、1日から5日まで、久しぶりに連休となりました。ところがその間、ショッピングモールへの問い合わせが・・・。即対応しなければいけなかったのに、遅れて申し訳ございませんでした。
 今後、気をつけますので、お許しの程を。
 まだまだ、出店社・商材が増加します。どうぞ、ご検討ください。

これから本格的な、夏。エアコンの点検を。

嵐の5月になりそうです。お身体を大切に。


レジャーホテル・ラブホテルの経営情報発信基地
(株)テイダン 店主 湯本隆信


teidan at 15:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)