2011年03月22日

~社団、東北・関東大震災義援金募集準備~

 3.11に起きた「東北・関東大震災」は、未曾有の悲劇が明らかになりつつある。

警察庁の22日9時現在の発表では、

死者数・・・8,928人
行方不明者・・・12,664人
避難者数・・・382,586人

となっている。

 そこで、(社)日本自動車旅行ホテル協会(会長・當麻勝敏)では、広く業界から義援金を集めることとし、「協会として、何ができ、何をやれるか」の協議に入った模様。
 この義援金の募集については、「会員のみならず、業界の全ての方々にお願いし、またホテルのフロントなどに募金箱(ペットボトルなどを工夫)を設置していただければ、ありがたい」としている。

*弊社『季刊LH-NEXT』編集部の調べによれば、青森南部から茨城北部の太平洋沿岸の市町村に立地するラブホテル・レジャーホテルは、
青森・・・38軒
岩手・・・24軒
宮城・・・93軒
福島・・・64軒
茨城・・・32軒
 この5県・251軒前後のホテルは半壊・全壊したのではないかと思われる。

 昨日21日に、この3連休の関東での集客状況を聞いてみると、公共交通機関が稼働している駅周辺はよく、郊外店はやや苦戦模様との情報もある。
 これは、3連休は「計画停電」はなかったが、埼玉のように、ガソリンスタンドが4分の1しかオープンしておらず、さらに1台当り10リットルまでという規制が、郊外店を敬遠したものと思われる。

 情報を寄せてくれた神奈川のT社長は「まず我々は、被災地の方々にお悔やみの言葉を、心を持つべきでしょう。それこそ、未曾有の災害なのですから。大変なことです。そして、我々一人一人が、何ができるのか。できることから、やるべきです」という。たとえば「節電においてもそうでしょう。東京電力・東北電力では、計画停電に入っているわけですから、ホテルは可能な限り、節電に努めるべきです」また「そのうえで、レジャーホテル・ラブホテル業界全体で、義援金募集の活動ができれば、と考えております。業界も社会の一員として」という言であった。
 これは、T社長のみならず、業界全体の意見として、受け止めたいものです。

皆様方のご協力を、お願いいたします。

ラブホテル・レジャーホテル経営の情報発信基地
(株)テイダン 店主 湯本隆信・・yumoto@teidan.co.jp





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2011年03月14日

~東北・関東巨大地震地からの情報~

3月14日・No2

 午前のブログを見た数人のホテルオーナーさんから、以下の情報が届いた。ランダムに、報告することにする。

 仙台・宮城野区のHOTEL Uは、ツナミ被害。
 福島・南相馬のHOTEL Gもツナミ被害(一部、水没の報告もある)。
 福島県内陸部および福島市内は、建物は無事だが、ガソリン・灯油・断水で営業できず。
 仙台沿岸部は、冠水で営業できず。
 塩釜のHOTEL Aは、破壊されたか、連絡できず。

U氏の談話
「仙台市内の内陸部のホテルは、揺れで客室内の被害はでているが、沿岸部のような壊滅状態ではない。多くのホテルが、電気・ガス・水道が使えず、開店休業の状態となっている。携帯電話は、県外からの通話は可能になりつつあるが、県内同士では、なかなか繋がらない。多くの経営者が、従業員やその家族の安否確認、お客様の安否確認に追われている」とのこと。

 また、ある情報によると、弱電メーカーのA社の仙台支店は、「機能マヒ」の状態にあるという。

 一方、関東では、
 郊外店所有のM氏は、「うちは、この土・日曜は全店(3店舗)満室。考えさせられます」
 都内で経営のY氏は、「ガラガラで大損害。100万位、すぐ飛んじゃう」
 郊外でチェーン店を展開するS氏は「エレベータがストップ。看板はグラグラ。客室のテレビが落下、破損。停電になるとコンピュータは、自力回復できない。従って、開店休業にならざるを得ない。まったくもって、泣きたいくらいです」という。

※原発不安の中、それと関連して政府は、輪番停電(こんな日本語あったか)だか計画停電だかに踏み切るそうだが、これは「無計画停電」の間違いではないか。

 なお、今月24日に開催予定の、社団・関西本部(代表・中濱博)の「勉強会」については、今夕に結論を出すとのこと。

皆さん大変な時です。
時間と共に、死者の数も増えています。
頑張りましょう。

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(株)テイダン 店主 湯本隆信・・yumoto@teidan.co.jp



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~東北・関東巨大地震M9.0、 社団・関東本部「勉強会」延期に~

 11日(金曜)14時46分ころ、東北・関東を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が発生した。
 東北地方沿岸部を頭に関東までの“魔物”は、長さ500km幅は200kmに及ぶという。
 三つの“魔物”は、かつての地震の概念を翻し、連続的な大きな横揺れを発生させ、10メートル超えのツナミは、“魔物”となって町を、村を、里山を飲み込んだ。そこには、家屋が、車が、そして人々がいた。田畑には船や軽飛行機、戦闘機までもが走った。
 死者・負傷者、行方不明の数は知れず、数十人、百人、千人の単位で、雪の降る寒さの中で、孤立している。
 “魔物”は、町や村ばかりではなく、都市も破壊した。そこでは、電車が、通信が、止まった。さらに、電気までも止まる計画に入っている。
 残るは、原発の“メルトダウン”の次の動きだ。
 コンビニ・スーパーの食料は消えつつあるが、用意する必要があろう。
皆様方の無事を祈る。


 この17日に予定している、社団・関東本部(代表・清水祐侍)の「勉強会」「懇親会」は、延期となりました。

 *かつて、「淡路・神戸大地震」の折り、倒壊を免れたホテルは、風呂や部屋を提供したそうです。必要なことです。
東北地方の何人かの業界の方々と連絡がとれません。


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