2017年09月22日

~【ラブホ遊歩】進化したBumpTV

 新聞・活字媒体同様、テレビの凋落が始まって久しい。それであっても、テレビの視聴時間は1日平均(平日)3時間強、休日では4時間近く視聴されているという。もちろん、年齢差によって異なり、高齢者になればなるほど、視聴時間は長くなるという。これらテレビの視聴時間の長さは、日本の特異性ともいえようか。

 そんな中、宿泊施設でテレビ視聴の話題になっているのが「Bump TV・バンブ・ティービー」(mediacamp株式会社・代表 寺島伸一)だ。

 同テレビは、いうなれば宿泊施設内テレビ局からの発信ということ。今回、発表された新システムは以下のようになっている。

◎SYSTEM-L
「日英中韓のみならず、ほぼすべての言語に対応したインフォメーションを実現。同軸ケーブルのみの仕様から、LANケーブルを使ったフルスペック仕様まで、要望を満足するシステム構築が可能。

◎SYSTEM-M
5画面のインフォメーション、EPG(電子番組表)に対応した有料自主放送システムの構築ができる。有料放送の決済は、従来通りの権売機とスマートフォンを利用したインターネット決済の2通り。

◎SYSTEM-S
「自主放送を無料化したいけど、家族連れや修学旅行対応で踏み切れない」このような声に応えて、最大8チャンネルまで、自主放送を部屋別に視聴制御できる。これは、今後必要な一歩先行く宿泊者サービスともいえる。

*先日、8月の訪日外客数を発表した。それによると本年度期の累計は、1891万人(推計値)であったが、先日、この15日で2000万人突破と報道された。この8カ月の月平均は約230万人。この状態が続けば、今年度期は、2800万人(前年は2403万人)という予想も立つ。ただし、先月、80万人超えを記録した中国は、外貨流出を防ぐということか、海外旅行の自粛策を発表している。なお、韓国からは、60万人超え(620900人)で、単月最高を記録している。

*それにしても、「このハゲ・・」「週4回の不倫」等々の情報ばかりだといささか「違うだろう――!」といいたくなるのは、視聴者の方だろう。最近、話題になっている言葉に“フェイクニュース”(『フェイクニュースの見分け方』烏賀陽弘道・新潮新書)がある。新聞もテレビも、多くのネタ元は、週刊誌だ。そこから、“カッサラッタ”ネタで番組作り。凋落の象徴といえよう。宿泊施設で、好きな映画でも見た方がいいのかも。

*今年の「秋分の日」は、明日。ずらしてくれたら、もう一日、休みが増えたが・・・。

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teidan at 12:45|PermalinkComments(0)【ラブホ遊歩】 

2017年09月21日

「神田村のベランダから・・・」 ~【ラブホ遊歩】ラブホ街にマリオット 新業態で登場 その背景は~

 宿泊施設が時代・環境と共に大きく変更してきたことは、これまでの歴史が示してきている通りだ。先日も、行政の指導による「旅館の泊食分離」が話題になったが、それも時代の流れといえようか。そんな中、居酒屋から始まって世界のホテル王となり、今やホテル数は世界で、5500余り、部屋数は110万室を数えるという、マリオットが、新業態のホテルを創るという。その場所が、「レジャー・ラブホテル」で高稼働を示す東京・錦糸町。言わずと知れたラブホテル街だ。『週刊ダイヤモンド・オンライン』が報じた。

 <東京・錦糸町の活性化に携わる坂井ユカコ墨田区議会議員は、11月1日、錦糸町にオープンするマリオット・インターナショナルの新ブランド、モクシー・ホテルに期待を寄せる>

 <モクシーは、2014年にイタリアのミラノでスタート。スタイリッシュな雰囲気を売りにし、欧米の主要都市を中心に、現在11店舗を展開している。国内では、錦糸町と同日に、大阪の本町でも開業予定だ。マリオットのブランドだが、経営は不動産投資会社パシフィカ・キャピタルが手掛ける>

 <モクシーでは、スタッフが宿泊者同士の橋渡しをする役割を積極的に担う。モクシー東京錦糸町を統括する生沼久キャプテンは、「ホテル業界での経験より、お客さまに楽しい時間を過ごしてもらえるコミュニケーション能力を重視し、キャラクターの濃いスタッフを集めている」と明かす。100人ほどを収容できる共用のラウンジでは、DJパーティーなどさまざまなイベントを企画している>という。

 <モクシー東京錦糸町の斬新さは、その立地にもある。錦糸町のラブホテル街に立っていたオフィスビルを改装し、始業する>というもの。

 代表取締役社長は<「ターゲットは訪日外国人。宿泊客の半分以上を狙っている」と語る。訪日外国人に人気の都内エリアは新宿。その理由は、きらびやかな表舞台から混沌とした裏社会まで何でもあるから。錦糸町も似た雰囲気を持っているので、外国人に受けるはず>という。

 <錦糸町は戦後、バラック街として始まり、娯楽外としての歴史を歩んできた。北口では2000年代に再開発が進み、ファミリー層向けの商業施設が並ぶ。一方で南口は、ラブホ街、風俗街などがあり、清濁併せのむ街。モクシー東京錦糸町では地元の居酒屋などと組み、外国人旅行者が街へ出ていく仕掛けも計画>しているという。

 <同ホテルの1室当たりの想定宿泊料金は、税別で1万4500~1万7500円>。同ホテル関係者は<「日本には、快適だけど高いラグジュアリーホテルと、安価だが無味乾燥なビジネスホテルの2種類しかなく、その間がない」と分析する。モクシーはリーズナブルな価格で魅力が詰まった、「ブティックホテル」を目指す>という。

 <海外では、ブティックホテルとは小規模で個性のある上質なものを指す。しかし、日本では、ブティックホテルは、ラブホのおしゃれな別称でもある。モクシー東京錦糸町は、錦糸町ラブホ街の一味違ったブティックホテルとなりそうだ>と結ぶ。

 この結びは、いささか反論したくなるような上から目線の表現だが、いわゆる「レジャー・ラブホテル」の今後を示唆する一つともいえそうだ。

 その昔、ホテル街にある公園周辺では、ロシア系を始め、多くの女性達がタムロしていた。錦糸町で思い出すのは、1988年にオープンした「メタルウェーブ」(設計・KOGA設計)だ。その社長が、細野誠一氏(1998年1月15日死去)。とても遊び上手な洒落者でもあった。彼が考案した一つに「忘れな箱」がある。これは、弁当箱のフタほどの大きさに赤いラシャ(?)を張り、テーブルの上にさり気なく置くもの。この箱に客室利用者が身につける、時計・イヤリング・ネックレス等々を置き、忘れ物をなくそうというもの。この箱を見た時、随分感心したものである。

*本日の関東は、まさに秋晴れ。朝から気持ちのよい風が。まぁ、ゴルフ日和でもありますが、会社です。


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teidan at 12:26|PermalinkComments(0)【ラブホ遊歩】 

2017年09月20日

~【訪日外客遊歩】8月の訪日外客数発表247万8千人 多くの国・地域で過去最高~

 本日、20日、日本政府観光庁は、8月の訪日数(推計値含む)を発表した。それによると、夏季休暇ということも加味されてか、単月として過去最高を記録した国・地域が多い。中でも、中国からの訪日は、80万人を突破している。

◎2017年・月別集計(単位:人/前年同月数・伸率%)
(*推計値・以下同)
1月:2,295,668(1,851,895・24.0)
2月:2,035,771(1,891,375・7.6)
3月:2,205,664(2,009,550・9.8)
4月:2,578,970(2,081,697・23.9)
5月:2,294,717(1,893,574・21.2)
6月:2,346,442(1,985,722・18.2)
7月:*2,681,500(2,296,451・16.8)
8月:*2,477,500(2,049,234・20.9)

計:*18,916,200(16,059,498・17.8)

 8月として、過去最高を記録した主な国・地域では、中国・韓国・台湾・香港・タイ・シンガポール・マレーシア・フィリピン・ベトナム・インド・豪州・米国・カナダ・英国・フランス・ドイツなどが挙げられる。

◎出国日本人数(単位:人/前年同月・伸率%)
1月:1,295,059(1,276,297・1.5)
2月:1,493,399(1,330,972・12.2)
3月:1,745,412(1,550,637・12.6)
4月:1,234,921(1,249,586・‐1.2)
5月:1,317,742(1,233,170・6.9)
6月:1,336,169(1,271,146・5.1)
7月:*1,480,717(1,435,758・3.1)
8月:*1,889,000(1,818,332・3.9)

計:*11,792,400(11,165,898・5.6)

 旅行収支は、7,124,200人の黒字となる。

◎月期国・地域別訪日ベスト10(前年同月・伸率%)
中国:819,700(676,966・21.1)
韓国:620,900(458,927・35.3)
台湾:377,800(333,242・13.4)
香港:196,800(159,340・23.5)
米国:92,000(88,783・3.6)
タイ:36,200(34660・4.4)
ベトナム:24,700(17,206・43.6)
フランス:24,600(23,669・3.9)
カナダ:22,400(21,890・2.3)
英国:22,200(21,451・3.5)

*どうもこのところいただけない。最寄駅から帰路、数分も経つと、必ず、その歌がでてくる。「オーイラ ミッサキノ トウダイ モーリーハ ツマトフタリーデ・・・」そうです。「喜びも悲しみも幾歳月」の歌詞ですね。たしか、1950年代の歌。小学生の頃、映画を観た記憶もあるが、酔っていても、シラフでも、この歌がでてくる。先日は、遠回りをして帰ったが、それでもでてきた。朝は出てこない。この心理は何なのか。そろそろ来たか、と想いつつ、自宅に入るとすっかり忘れている。いただけない日々です。

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